ぎっくり腰とくしゃみ
仕事をしているときや、ふとした拍子になってしまうのがぎっくり腰です。
くしゃみでもなってしまうというのも、あながち嘘でもありません。
突然の激痛に襲われ、動くことさえできなくなります。
脂汗が流れ出し、震えるように辛さに耐えなければいけません。
そうなると、立つことも寝ることもできなくなってしまうのです。
花粉症の時期でもありますので、こうした状態にならないようにするためには、くしゃみをする瞬間に壁に触るというのが良いでしょう。
触れるだけでも違いがありますが、衝撃を逃がすことができるようになります。
あとは上を向くというのもひとつです。
くしゃみをすると、下を向いてしまいますがこれもいけません。
力が下向きにかかり、腰にダメージを与えることになるからです。
片手だけでいいので、腰に当てるというのもいいでしょう。
たったこれだけでも予防をすることができます。
ですが、根本的な問題は何も解決していません。
なにか不調だなと思ったときには、すぐに館林のたまい接骨院にお越しください。
ぎっくり腰は、その時だけが原因ではありません。
さまざまな要因でぎっくり腰を引き起こしますので、違和感を覚えたらすぐに館林のたまい接骨院にお越しいただくことが安全策です。