気温が低いのに湿度が高いときに起きる怪我
あけましておめでとうございます。
館林のたまい接骨院も本日から今年の営業を始めておりますので、よろしくお願いいたします。
朝の気温を見てみると、昨日までに比べて少し下がっていますね。
まだお休みという方もいらっしゃいますが、こうした朝から運動をしたりすることもあるでしょう。
今年は雪が少ないために、スキーやスノーボードに行きたくてもいけない人もいたりしますが、気温の低い場所で運動したりすれば、どうしてもけがをしやすくなります。
どうしても、準備運動をすることなどかっこ悪いと思ったりする人もいますが、体温が下がっていると筋肉が冷えているためけがをしやすいことは間違いありません。
まずは、準備運動でウォームアップすることは大切です。
特に気温が低いのに湿度が上がりやすいスキー場では、怪我はかなりしやすくなります。
要注意の場所として考えておかなければいけません。
ウェアも考えておくことが必要です。
どうしても暖かいと、スノーボードでは、トレーナーで滑ったりすることも出てくるでしょう。
あまり気を付けたりしないことも出てきますが、防水加工のウェアを着ることで、湿度が高くても体を冷やさないようにすることができます。
負担を減らすという意味でも重要ですので、こうした部分に気を付けておくだけでもけがを減らすことができるようになるのです。
今年も怪我をしないようにすることが大切ですが、もしも、怪我をしてしまったときには、館林のたまい接骨院にご相談くださいね。