柔道で怪我をしないように受け身を大切に
今月末に、柔道のワールドマスターズがあります。
メキシコで行われる試合ですが、オリンピックに向けて重要な国際試合の一つとしている人も多いのです。
なぜかといえば、現在の柔道はポイント制を敷いており、ランキングによってシードが変わってくる可能性があります。
そのため、有力選手が出てくる可能性もあるということになるのです。
もうそんな時期になったのかということもありますが、学校でも授業で柔道をおこない始めていることでしょう。
柔道では怪我をしないようにすることが大切で、受け身をしっかりと身につけていくことが柔道では最も大切なことになるのです。
受け身をとる際には頭の位置が重要で、後頭部を強打しないように、自分のへそのあたりを見る癖をつけることが必要となります。
これだけでも違いが出ますので、首を怪我したりする前に実践してほしい点なのです。
もちろん、相手を投げるときにも投げ捨てたりしないようにしなければいけません。
もし、首などに痛みを感じたら、すぐに館林のたまい接骨院にご相談ください。
首の捻挫を含め、重い怪我になる可能性もあります。
軽く考えずに、おかしいと思ったら、木曜日の午後と日曜祭日を除けば19:00までやっていますので、館林のたまい接骨院までおいでください。