雪は充分お気をつけください
雪が降ってきました
この時期では珍しいことに、館林のたまい接骨院のある地域でも雪模様となっています。なかなか雪は降らないのですが、もしかすると積もる予報となっているので注意しなければいけません。
雪が降るともっとも困るのは車の移動です。館林のたまい接骨院の地域では、車生活があたりまえ。なければ生活できないほどの地域になっています。そうなると雪が降ると交通機関が麻痺するわけです。
自分が気をつけていても、交通事故に巻き込まれる可能性が出てきます。特に後方から止まれずに突っ込んでくる事故の件数は飛躍的に増えると言われており、館林のたまい接骨院の近くでも、大変危険な場所がいくつかあります。
そこで雪の日ではどのようなことに注意すべきか考えてみましょう。事故を起こしてからでは遅いからです。
雪は滑るという認識
雪が降ると、滑ります。当たり前のことですが、しっかり認識しているのとしていないのとでは大きなな違いがあります。
例えばタイルが貼られた場所があるとしましょう。自分の靴が滑りやすいことを認識しないと、靴の裏に雪が詰まり、滑り止めの役割を果たさず思いっきり転倒するようなケースが見られます。これは雪の日だけでなく雨の日にも起こる現象です。雪の日はさらに滑りやすくなることを理解して居ないと、買い物に行って大怪我をするようなケースがでてきます。
車でも同様です。雨の日よりもタイヤは路面を捉えられず、簡単にスリップするケースが出てくるわけです。実際には冬用タイヤが一番の対策ですが、 3月に入り交換してしまっている人もいるでしょう。地域的な問題で冬用タイヤを使わないという人も少なくありません。
重要なポイントは雪が積もるようであれば、安全な選択をとり、運転しないと言うことも重要です。雪の道に慣れていない人が運転するだけでもリスクがあります。さらに夏用タイヤになれば危険性はさらに高まるからです。
交通事故を起こしてからでは間に合いません。危険なのがわかっているのなら、安全な選択をすればいいだけです。
体調の変化にも注意
体調の問題も考慮しなければいけないのが、雪の日の特徴です。気温が急激に下がり、関節の痛みをはじめ、さまざまな体調変化が出てくる可能性があります。暖かくすることはもちろんですが、体の内部から温める方法なども検討しておくと良いでしょう。
館林のたまい接骨院にいらっしゃる場合にも、滑る可能性があります。十分注意してお越しくださいね。