ボクサーだけじゃない!手の甲の中手骨骨折
手の甲が痛い!
自分の手を眺めることってありますか?なかなかないですよね。館林のたまい接骨院でも多いのですが、手はけがの頻度の高い場所です。でも、手を見ても、どこをケガするか、けがしやすいかってわからないですよね。
人間の手は、中手骨、舟状骨など様々な骨で複雑に構成されています。この中でも中手骨は、手のひらに5本存在する骨です。その総称と考えてもらっていいでしょう。
この中手骨は、手の中でもケガをしやすい部分として知られています。生活する上で、動かす頻度で考えると、手は非常に動かす場所です。中手骨は骨折しても派手などが目立ちにくく、変形してもわからないことがあります。そのため、痛みはあったとしても、骨折している事実に対し気がつかない場合もあるほどです。
中手骨の骨折といってもいろいろな種類があるため、どんなことが起こるか見て行きましょう。
中手骨骨折のパターン
中手骨の骨折しやすいパターンを分けてみると、骨幹部骨折と頚部骨折とベネット骨折に分かれます。
中手骨骨幹部骨折とは、中手骨の中でも中央部を骨折した状態です。手の甲をぶつけたり強くひねった時に折れてしまうパターンと言えるでしょう。
手の痺れが出やすく、指も動かしにくくなります。注意しなければいけないのが骨がねじ曲がった状態になるケースです。早い段階で整復することが大切ですので、痛みを感じたらすぐにでも館林のたまい接骨院にご相談ください。
頚部骨折とは、ボクサー骨折とも呼ばれます。ボクサーが手を怪我したと言った場合によくあるケースで、パンチを打ったときなどに発生しやすいために呼ばれている状態です。パンチを打った時の衝撃によって中手骨が耐えられなくなり、手の甲の方向へ跳ね上がるように骨折します。どれぐらい曲がっているかによって施術も変えなければいけ。その間は練習などもできなくなりますので、ボクシングをしている人などは痛みがあった時にはすぐに調べる必要があるでしょう。
ベネット骨折は、拇指CM関節脱臼骨折が正式名称です。この言葉だけはわかりにくいでしょう。ボクシングのパンチで生じやすい骨折の一つですが、関節の脱臼が生じるケースも出てきます。親指の手首側で起こるのが特徴で、なかなか治りにくく再発する可能性が高い状態です。
普段の生活でも起こりえる
ボクサー骨折などというと一般の人にはあまり関係ないと思われがちですが、実際はそんなことはありません。転んで手をついた瞬間もありますし、何かで手をひねった時に中手骨が折れるケースもあるからです。
大事なことは、できるだけ早い段階で回復を目指すことでしょう。再発する可能性も高いですし、日常生活に対する影響も大きいからです。痛みも伴い、腫れもひどくなりますので、早い段階で館林のたまい接骨院にご相談ください。