広島の黒田投手の右足首の炎症とは
GW中に広島の黒田投手が出場登録選手から外されました。
理由は右足首の炎症とあります。
館林市では、広島のファンは土地柄そこまで多いことはないかもしれませんが、やはり黒田投手といえば別格でしょう。
そういった垣根を通り越して、誰もが期待してしまう迫力がありますから。
もともと怪我が少ないといわれていた黒田投手ではありますが、すでに40歳です。
普通の人なら、いろいろな怪我をしてもおかしくはないのですが、日ごろからしっかりとしたケアをされているプロの投手ですから、ここまで大きなけがもなかったのでしょう。
この足首の炎症とは何かといえば、単純に言えば捻挫です。
それも軽いものだとは思いますが、右足首の靭帯が炎症を起こしていると読み取ることができます。
館林市でもよくあることで、ちょっとひねってしまっても、実は靭帯に炎症が出てあとから腫れてしまうということもあるのです。
たまい接骨院では、急性の状態であれば、冷やして炎症を抑えていきますし、慢性化している場合であれば、あっためて施術していきます。
ここが間違ってはいけないポイントで、急性期に温めてしまったりすると逆効果なのです。
捻挫をすると、歩くのにも不安になってしまうでしょう。
そうなる前に、たまい接骨院にご相談くださいね。