女子サッカーワールドカップと怪我

女子サッカーワールドカップも終わりましたね。
残念ながらアメリカに負けてしまいましたが、ほぼ完全なアウェーという状況で飲まれてしまった感もあります。
それでも2点を返し、攻撃的に出ることが出られたのは、これからの糧になるのではないでしょうか。

何にしてもワールドカップ準優勝です。
お疲れ様でしたといっていいでしょう。

それにしても、左足を骨折してしまった安藤選手から始まり、なかなか苦しい状況だったことも忘れてはいけません。
サッカーはたまい接骨院のある館林市でも盛んですが、どうしても足の怪我が増えます。
あたり方次第では、高校生などでも骨折することが出てきます。
捻挫をするようなこともありますが、サッカーというスポーツの特性上、怪我を負ったまま練習をしていても回復はしません。
悪化する一方になってしまうのです。

館林市のたまい接骨院では、サッカーの怪我に対する治療も進めています。
いったん怪我をしたと感じたら、まずはご相談ください。
どんな治療方法をするのか、今後の練習をどう考えていいかという指導も行います。

怪我をすると、とかく不安になるものです。
早めに決断していくことが、プレーでも重要になると考えましょう。