本当に動かなくなってしまう危険もある四十肩・五十肩
肩の関節症として四十肩・五十肩と呼ばれるものがあります。
実は総称で、何をこう呼ぶかを決めているわけではありません。
腕を動かそうとしたときに、激しい痛みを感じて動かすことができなくなったり、肩が上がらなくなったりする特徴があります。
そのままでも半年から1年で治ってきますが、当然その間は苦しむことになるでしょう。
四十肩・五十肩の場合、改善させることがポイントになってきますが、どんなことが起こっているのかを確認しなければいけません。
そのうえで、可動域を広げたり、温熱療法を施したりする方法が考えられます。
館林のたまい接骨院の場合、鍼灸による改善方法もとることができるのです。
四十肩・五十肩の場合、絶対やってはいけないのが、痛いからといって動かさないということになるでしょう。
フローズンショルダーといって関節がほとんど動かなくなってしまうため、どんどん悪化してしまいます。
痛みが起こるとしても、ぎりぎりまで広げていかなければいけないのです。
ただし、この可動範囲のぎりぎりのところも見極めが難しいため、まずは館林のたまい接骨院にご相談ください。
そのうえで、改善させるためには、どんな方法をとるべきなのか考えていくことが大切です。