節分っていったい何でしょうね

2月に入りました。
明日は節分。
本来であれば、各季節の始まりの日を指す言葉で、立春、立夏、立秋、立冬すべてに節分があります。
この前日に行われるのが節分の行事なのです。
館林市のたまい接骨院でも、季節ごとの節目などに入口の飾り物をいろいろ変えています。
節分というと、今では立春の節分だけがクローズアップされますが、寒さのピークを迎えて、これから暖かくなるという意味から、仕事などもこれから明るくするために残ったのかもしれません。
節分は大寒の終わりではありますが、去年のようにバレンタイン豪雪といったことも考えられますので、体を冷やさないようにしないといけませんね。

寒さということでは、体の関節を冷やしてしまったりすると、どうしても痛みが出てくるようになります。
人間も体が冷えていてはうまく動くことができませんので、温めてから動き出すことも大切です。
もしも、痛みがひどい場合には、館林市のたまい接骨院へどうぞ。
温かいスペースを心掛けておりますので、機能回復や痛みの緩和を目指すとともに、来てよかったと思えるように頑張っております。