四十肩や五十肩に鍼灸でのアプローチ
この時期によくある四十肩や五十肩
館林のたまい接骨院でも、かなり暖かくなってきて、過ごしやすい時期になってきました。
それどころかちょっと暑いと思うようなひもあるほどです。
こんな時に油断してしまうと怖いのが肩の痛みでしょう。
ゴールデンウィークに入るにあたって、庭の掃除をしたりした瞬間に激痛が走ったりするのは、よくあるパターンです。
こうした肩の痛みでよくあるのは、四十肩や五十肩です。
関節の液体を包む部分に問題があるケースも
四十肩や五十肩でよく起きるケースは、痛みが出て腕が上がらないケースです。
腕を上げたいと思っても、肩がうまく動かずに、痛みが先行してしまうのが四十肩や五十肩の怖いところになります。
この理由は、肩関節にある様々な部分で炎症を起こしていたりするからです。
はっきりと原因を一つに絞り込む事が難しかったりするのも、四十肩や五十肩の特徴とも言えます。
その一つとして、肩の関節にある滑液包の炎症や、関節包が緩んでしまうこともあるのです。
これらの場所は、液体を包んでいる袋があり、これがうまく機能しないため痛みが強く出てきます。
とにかく強い痛みが出るケースが多く、腕が上がらないどころか眠れない日々が続くこともう出てくるでしょう。
これらの原因の場合には、肩をやや高い位置に保つと痛みが和らぐといった状態が見られます。
時間とともに痛みが治まることもありますが、その間我慢し続けなければいけません。
周辺の筋肉にもダメージを与えたりするため、これをほぐしていく必要があるのです。
四十肩や五十肩の痛みが出てきたと思ったら、すぐにでも館林のたまい接骨院にご相談下さい。
鍼灸のアプローチもできる
館林のたまい接骨院では、四十肩や五十肩に対して、主義だけではなく鍼灸も取り入れて対処できます。
これまで多くの例に対処してきた方法として手技を用いて行いますが、鍼灸の方が素早い対処が可能です。
痛みを和らげる方法もありますし、肩の周りの小さな筋肉に対しアプローチすることで、徐々にほぐして行けます。
これまで他であまり上手くいかなかったような人でも、鍼灸のアプローチで変化するケースも少なくありません。
四十肩や五十肩は長い悩みになるケースも多いため、改善が見られない方は、館林のたまい接骨院で鍼灸のアプローチをしてみませんか。
その他にも最新機材が取り揃えてあるので、館林のたまい接骨院であれば、様々な方向から施術ができます。