ぎっくり腰の症状はこんなタイプがある

ぎっくり腰になるとこうなる

前回はぎっくり腰とは何かという形で進めていきました。大事なことですが、痛みを感じたら、できるだけ早く対処することです。館林のたまい接骨院では、ぎっくり腰の対応もしております。数多くの症例もありますので、いつか治るだろうと思わず、できるだけ早く施術をして回復させていきましょう。それが館林のたまい接骨院の願いという部分でもあります。痛い思いはつらいですからね。

では、ぎっくり腰になったらどうなるのでしょうか。なったことのある人はすぐにわかるかもしれませんが、何せ強い痛みが出ます。それも突然、立ち止まり、固まるようになるでしょう。痛みが出た瞬間には動けなくなります。それも声も出ない。はっ!って感じで止まってしまうのが、ぎっくり腰の特徴です。

欧米では魔女の一撃という名称がつくのも、なったことがある人はわかるはず。それほど劇的で強い痛みが、ぎっくり腰の特徴なのです。

この傷みですから、当然動けません。受傷した直後は、少し動くだけでも激痛が走ります。腰だけでなく、太ももの裏どころか足までしびれてくることもあるわけです。うずくまりたくてもうずくまれないこともあるでしょう。

たまい接骨院に来てほしいレベルのぎっくり腰とは

館林のたまい接骨院にお越しいただくとしても、この程度ならいいかなぁという部分はあるでしょう。人によって違いはありますが、できたら痛みが出た時点で館林のたまい接骨院にお越しいただけるのがいいと思っています。それは個人レベルで判断するのが難しいところがあるからです。自分の体でも判断を誤ると大変なことになるからです。

まず繰り返している場合には、早い段階でお越しください。そのままでは何か根本的な原因を見逃している可能性があります。この状態を放置するのは大変問題です。

歌詞に痛みやしびれ、麻痺を感じるときもできるだけ早くお越しください。神経圧迫の可能性があり、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、もっとひどい場合には圧迫骨折以上の問題が隠れている可能性があるからです。排泄に障害を感じるときはさらに急いでほしいと思います。

同様のケースとして、どんどん悪くなっていく場合も要注意です。基本的に時間とともに回復していくものですが、悪化していくときには別の問題が作用している可能性があります。適切な対処が必要となりますので、経験豊富な館林のたまい接骨院にお越しください。

発熱や嘔吐を伴う場合もできるだけ急いでほしいと持っています。

ぎっくり腰は甘く見ない

基本的には10日ぐらいで自然治癒しますが、痛いという事実に変わりはないでしょう。日常生活に影響をきたします。繰り返す可能性もありますし、ほかの原因が隠れていることも珍しくありませんので、まずは館林のたまい接骨院にお越しください

 

次回はなってしまったらどうしたらいいか。ぎっくり腰の対処法に関するお話をしたいと思います。