野良仕事で熱中症と共に気を付けなければいけないこと
館林市もこう暑くなってくると、畑仕事なども早めに済ませておかなければいけなくなってきます。
熱中症は誰にでも忍び寄ってきますので、絶対に過信は禁物です。
お庭などで、花をいじったりする際にも、水分補給を含めて考えていかなければいけません。
ですが、もう一つ、ぎっくり腰も要注意です。
暑くなってきたとしても、体の筋肉が凝り固まっている状況でしゃがんで仕事をした後、ふと立ち上がると激痛が走ります。
紛れもない急性の腰痛ですが、ただでさえ暑いのに、脂汗も一緒に出てきてしまうことでしょう。
日中であれば、たまい接骨院にご相談いただければ、急性の対処をいたします。
もしも、休日や休院日、まだ時間的に問題があるようであれば、まずは安静にしましょう。
急性期は温めてはいけません。
炎症を起こし発熱している状態のため、お風呂に入って~なんていうのは、腰で起きている炎症を悪化させるだけなのです。
ストレッチをすれば改善するといったものでもありません。
もちろん、アルコールの摂取も痛みを増加させることになります。
さらに、できるだけ悪化させないようにするために、早めに館林市のたまい接骨院にいらしてください。
初期にどう対応するかで、苦しむ期間が変わってきます。
ぎっくり腰は、腰の怪我ですので、大丈夫などとは思わずに、早めに対応していきましょう。