寒くなってくると注意しなければいけない寝違え

今日までは暖かいようですが、だんだんと寒さがぶり返すそうです。
こんな暖かいと、本当に大丈夫と思ってしまいますよね。
たまい接骨院のある館林のいつもの冬を考えると、こんな暖かいのも珍しいですから。
風が吹いたのも一日だけなのを考えると、突然どかんと冬が来るのかなって思ったりもしてしまいます。

寒くなってくると、寝違えたりすることも出てきます。
部屋の温度が下がってくると、布団の中は天国ではありますが、どうしても固まってしまうでしょう。
この時に不自然な姿勢で長時間過ごしたりしてしまうと、そのまま筋肉が凝り固まってしまうようになるのです。
そこから突然姿勢を変えると、筋肉も筋も追いつかず、痛みを発症することになります。
これが寝違えのプロセスですが、同じように筋肉が凝り固まってしまっていると起こるのがぎっくり腰なのです。
どちらも寒い時期には、頻発しやすいものとなりますので、注意が必要になるといえるでしょう。

もしも、夜に寝違えてしまったと思ったら、できるだけ早いうちに、館林たまい接骨院にご相談ください。
首が痛いと、どんなことにだって影響が出てきます。
早く元に戻すためにも、早い時期の施術が重要になりますよ。