秋のぎっくり腰：早めに対応していきましょう

10月でもクーラー

今年の夏は、そこまで暑くはありませんでした。
たまい接骨院のある館林は猛暑で知られていますが、今年No1になったのは記憶では1回合ったぐらいです。
その位の気温で過ごしやすかったのは確かですが、それでもクーラーは欠かせませんでした。
10月に入り、まだまだ暑い日があってクーラーもないと過ごせない日もあります。
これが体に負担になっているのも確かです。

秋バテと変化が引き起こす

ちょっと変わっていますが、秋バテなんて言葉も使われるようになりました。
夏の疲れが秋に出てきます。
体がだるいと思うこともあるはずですし、疲れが抜けない日もあるでしょう。
こうした気圧の変化でうまく動けない日もあるはずです。

運動の秋であり、食欲の秋であるのは確かです。
しかし、こうした変化によって不調の秋になることも出てくるでしょう。
それが腰痛になって表れる時期なのを注意しなければいけません。

その典型がぎっくり腰です。
エアコンになれたからだが血行不良も引き起こし、自律神経の乱れを見せます。
慢性的な血行不良も起こしやすい状況が出来上がるため、思わぬことでぎっくり腰を引き起こすのです。

でも、その事実には気が付いていないものです。
突然ぎっくり腰がやってきたと感じますが、実はちゃんと原因がつながっています。
館林のたまい接骨院でも、毎年この時期になるとぎっくり腰が増えていくのです。

ぎっくり腰は早めに対応がポイント

去年から続くことですが、館林のたまい接骨院の周辺でも新型コロナウイルスの影響は色濃く出ています。
院内でも十分に注意をしていますが、生活という部分でも大きく変わったことでしょう。
運動をする時間も極端に減ってきているはずです。
体を動かしていないと、血行不良は拡大しやすく、体の負担も軽減できません。
疲労物質もたまりやすくなり、急性腰痛であるぎっくり腰にもなるのです。
クーラーだけではなく、現在の生活環境の変化は、いろいろと悪影響を与えています。

館林のたまい接骨院では、ぎっくり腰も対応できる準備をしています。
急性の腰痛でも対応できる設備もあり、経験もあるのがポイントです。
日曜祭日はお休みで、木曜日は半日になりますが、他は19時までやっております。

急に腰痛が出れば、仕事だけではなく、生活にも支障が出るのは間違いありません。
つらく苦しい時が続いてしまうため、早めに施術して負担から解放していきませんか？
ぎっくり腰は待っていても改善するわけではありません。
状況によっては悪化させるだけなのを忘れないでおきましょう。