滑って転んでしまったときには館林市のたまい接骨院へ

寒い日が続きますが、朝、日陰になっているところなどでは、凍っているときもあります。
気が付かずに歩いてしまうと、滑ってしまうこともありますよね。
意識していないときに、滑って転んだりすると、どうしても反応することができないものです。
そうなると、思いもよらない怪我をしてしまうことにもつながります。

骨を守る筋肉は、ダメージを受けそうになると、反射的に引き締めて耐えようとします。
ところが、反応できないような衝撃を受ける場合には、この反応ができません。
だから、大きなけがになってしまう可能性があるのです。
ちょっと滑って転んだとしても、思ったよりも大きなけがになってしまうのも、この反応の問題から来ています。
そんな時は、甘く考えずに、館林市たまい接骨院へ来てみてください。
状況を説明してもらえれば、どんな衝撃を受けたのかを考え、回復できるように施術を進めていきます。

こういったケースでよくあるのは、手をついてしまうことです。
反射的にでも手をつけば、体は守ることができますが、どうしても手首やひじ、肩を怪我してしまうことにつながってしまいます。
そんな怪我でも、館林市たまい接骨院で施術することができますので、まずはご相談ください。
捻挫や骨折は接骨院が専門です。