寒い時期に怪我しやすい?それはなぜか

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気温が低いとなぜ怪我しやすい?

スポーツでのケガを予防はとても重要です。館林のたまい接骨院でも、運動前後のウォームアップやクールダウンの重要性を訴えてきました。特に急激に寒くなってきたこの時期は、入念に行うことが怪我防止に役立ちます。

気温が低いときの状況を考えてみましょう。体は内部の熱を外に逃したくありません。体温が下がってしまうからです。この働きによって、関節や筋肉なども動きにくくなるのです。
関節や筋肉の動きが悪い状態で強度の高い運動を始めれば、頭の中で動けても身体はついてきません。だんだんとギャップを感じてしまうでしょう。動きにもストレスが働き、怪我しやすい状態ができあがるのです。
体を温めないで動くことのリスクがわかるでしょうか。どんな理由を付けても、ウォームアップは必要なのです。

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ホットタオルで投球練習の怪我防止

この時期になると、野球をするのもいい時期です。朝は気持ちいい気温で、新入生の練習も本格化する時期に当たります。ただし、ウォームアップしないで始めれば、怪我をする可能性はどんどん高まる時期なのです。

投球練習を見てみましょう。館林のたまい接骨院の院長も、ソフトボールの選手でした。
投球練習は、反復練習の典型例です。十分に体が温まっていないと、肩やひじ関節の可動域が狭いまま、反復練習することになります。当然、肩やひじ、腰や膝にも負担がかかるのです。

ウォームアップも重要ですが、あまりに寒いなら、室内で練習する必要も出てきます。朝の早い時間は気温が低いので、練習はお昼近くになってからにするのも、怪我防止に有効です。

日が落ちる時間も早くなってきました。夕方以降は、ある程度、時間と数を決めて練習した方がいいでしょう。これだけでも体の負担を減らせるからです。
ほかにもホットタオルなどを間接に乗せ、直接温める方法もあります。電子レンジを使うと簡単です。たったこれだけで怪我の予防につながるため、ほかのスポーツでも応用してみることをお勧めします。ただ、火傷だけは注意してください。

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温かい食事でもウォームアップになる

ウォームアップは、体を動かすだけではありません。内部から温める方法も有効だからです。たとえば、温かい飲み物を飲んでから始めるのも、ウォームアップに近い効果を持ちます。食事の時間のあとなら、必ずみそ汁など温かいものとセットにするだけでも、体温を上昇させられるので有効です。

ウォームアップとして、軽いジョギングの後、軽いジャンプ運動を繰り返すだけでも温まります。ほんの少しの時間で怪我を予防できるため、簡単なことで怪我をしないよう注意していきましょう。
もしも、怪我をした、なにか違和感を覚えたときには、すぐにでも館林のたまい接骨院にご相談ください。