さくらの咲く季節と腰痛の関連性

さくらもかなり咲きはじめ、春の装いになってきました。
たまい接骨院のある館林も、市役所の南面駐車場がかなりにぎわいを見せています。
こんな季節になると、外に出かけたくなるものですが、ここでちょっと注意しなければいけないことがあるのです。
それが、怖い腰痛を引き起こす危険性になります。
何がそんなに問題かというと、気温の寒暖差にあるのです。

春になってくると、なんだか暖かいなと思うようになるでしょう。
しかし、気温だけを見てみれば、夜になるとかなり冷え込みます。
風でも吹けば、体感気温もかなり下がってくることでしょう。
こうした寒暖差は、体の血流を悪化させることになるのです。
血流が悪化するということは、それだけ体が冷えやすくなり、筋肉も温まりません。
そんな時に動き出すと、筋肉を傷めたりすることにつながり、腰痛を引き起こすのです。
もちろん、冬ですからあまり運動もしていないでしょう。
いろいろな要因が重なり、悪化させることになります。

館林たまい接骨院では、手技と最新機材で、こうした悪条件で起きた腰痛も緩和させいくことができます。
腰は人間の体にとって要となる部分ですので、おかしいなと思ったら、すぐにご来院ください。