突いた手ではなくて首が折れる?コーレス骨折
手をついたら手首が折れた?
館林のたまい接骨院では、さまざまな骨折に対応しています。その中で、コーレス骨折というのがあるのをご存じでしょうか?
一般的には骨折といえば、ぶつかった場所や衝撃を受けた個所が折れるというものでしょう。コーレス骨折の場合には、転倒して手をついた時に手首の骨のひとつ橈骨が折れるものです。実は2本の骨がありますが、頭骨は太いほうで、こちらが折れてしまいます。
ちょっと不思議に思うかもしれませんが、どのようなことが起きているのか、なぜ手をついた時に折れるのかを考えてみましょう。特徴的な症状もありますので、もし転倒したときに異常を感じたら、すぐにでも館林のたまい接骨院にお越しください。
手首の太い骨が折れる
転倒したときに、手のひらから体を支えようとすると、力の逃げ場は指先方向になり、手首が沿った状態で着地します。力が指の咆哮にかかった瞬間、頭骨が堪えられなくなり、一番下の端の部分で折れてしまうのです。この時、骨は手の甲側にずれるという状況が起こります。
逆に手の甲のほうからついてしまった場合には、スミス骨折と呼ばれ、頭骨は手のひら側にずれる現象が起こるのです。
どちらもポイントになるのは、衝撃の力の逃げ方にあります。手のひらをついたとしても、まっすぐ力がかかるわけではありません。着地の姿勢と関節の構造上、指先のほうに曲がり、限界を超えてしまうものなのです。
そのため、転倒時にどのように手をついたのかというのが、とても重要になります。ただし、力の強さによっては頭骨だけではなく、細いほうの尺骨も折れてしまう場合があるため注意しなければいけません。
コーレス骨折で重要なのは、そのあとの状態です。手首はまるでフォークを横から見たような状態になります。先端に向けてカーブしているような状態といえばいいでしょう。
感覚異常も出てくる
コーレス骨折は、手がぶらぶらの状態になり、自分の力で支えられなくなります。反対の手で支えてあげなければならないほど自由が効きません。痛みももちろんすさまじいものがありますが、神経が圧迫される部分が出てきて、親指から薬指側にかけてしびれてくるケースも多々あります。感覚異常もきたすため、できるだけ早い段階での整復が必要です。
最悪のケースとして、手首がずれたままになる場合もあるため、できるだけ早い段階での整復が欠かせません。時間がたっても回復はしてきませんので、おかしいと思った段階で館林のたまい接骨院にご相談ください。